メディカルケア院長、日本高気圧ウエルネス協会理事 宮田トオルさんをご紹介します。

専門家一覧

メディカルケア院長、日本高気圧ウエルネス協会理事
宮田トオル

プロフィール

肩書き メディカルケア院長、日本高気圧ウエルネス協会理事
名前 宮田トオル(みやたとおる)
専門分野 皮膚体操、皮膚操作によるセルフメディケーション法、ケア・トレーニング、高気圧トレーニング、ノーストレス・ダイエット
  • エクササイズ・トレーニング
  • 健康
  • ダイエット
  • 整形外科・リハビリ
  • その他医療関連
  • アイデア雑貨
  • インナー・ランジェリー
  • スポーツ

医療に頼らない健康づくり「自分のカラダは自分で守る」を実現するため、日本全国で健康実践講演を展開中。そのノウハウは、各メディアにも取り上げられ大きな反響を呼んでいます。
今までになかった簡単な身体操作法でカラダのトラブルを改善していく手法と、ユーモアを交えた話術は聴講者からも大絶賛の評価を受けており、「健康の輪」を広げています。

健康の輪の中心として、皮膚体操友の会を結成し、継続した健康指導を行っています。独自で考案した‘皮膚を動かす’健康法は、身体の痛みの改善からスポーツパフォーマンスの向上に至るまで、多くの成果を上げています。

さらに、各種プロスポーツ、格闘技選手のトレーニングおよびケアから芸能人の健康維持、ダイエットにも取り組んでいます。

「皮膚を動かせば健康になる」(草思社)、「腕ふりダイエット」(新星出版)、「プチ筋ダイエット(DVD付)」フォレスト出版、「体脂肪をしっかり落とす筋力トレーニング」日本文芸社、「スコアアップの極意」創英社/三省堂、「もどし運動で疲れないカラダをつくる」草思社、など著書多数。

写真:宮田トオル

メディア掲載情報

コラム

宮田トオル先生〜プロイデア専門家特別対談より〜

2012/10/25

コンサートイベントなど多方面でご活躍中

10月3日、多方面で大活躍の宮田トオル先生をお招きし、ドリームの大橋代表取締役社長と黒川ゼネラルマネージャーとの特別会談を実施しました。

宮田先生は日本歌手協会主催の歌謡祭や往年のアイドルから構成される「同窓会コンサート」などで、座りながらできる「皮膚体操」を紹介しているとのこと。これらのコンサートのファン層は50代以上の方が多く、みなさん健康意識が高いそう。ファンの方々に健康づくりの手助けができたらという思いから、この活動を行われているそうです。黒川からはプロイデアとしても、ぜひイベントなどにも一緒に取り組みたいですねと、お話しさせていただきました。

また、宮田先生は『音楽の力』を予てから高く評価しており、体操の中で様々な音楽を取り入れて「楽しく体操を継続」をモットーに、笑顔の絶えない体操教室を展開されているとか。プロイデアとのコラボ企画のご提案をしていただくなど、会談は大いに盛り上がりました。

皮膚体操の商品化を!

特別会談と同日に開催された商品企画・コンセプト会では、プロイデアの企画チームが先生の「皮膚体操」の理論を取り入れた美容・健康アイテムの新商品の企画を考案しました。皮膚体操は簡単で手軽にできるセルフケア方法なので、商品化をするのにぴったりな理論。わくわくする商品の企画がいくつも出されました。
商品化を楽しみにお待ちください。

高気圧トレーニング

現在、宮田先生はAPF(air press fitness)という高気圧内でのケア&トレーニングを発案、指導しています。高気圧カプセル内は1.35気圧が保たれ、「全身」を加圧することで皮膚を介して血管へ圧刺激が加わります。さらに知覚神経へ伝達され、全身でアンチエイジング作用のあるIGF-1(低インスリン様成長因子-1)の増加が起こります。カプセル内での運動は筋肉を効率よく育みます。また、様々な光を使用して光の波長から起こる多様な効果も同時に活用しています。

宮田先生のプロデュースした施設が東京と大阪にあり、利用可能。大橋社長も興味津々で、近いうちに足を運びたいと話していました。

(Text:プロイデア事務局)

写真:宮田トオル

コラム バックナンバー

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2012/03/30 健康への近道は「皮膚体操」にあり!
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