骨格美容セラピスト、レメディオ総院長 渡邉潤一さんのコラム [腓骨の出っ張りを引っ込める 膝下O脚 XO脚 膝下が曲がって見える原因] です。

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腓骨の出っ張りを引っ込める 膝下O脚 XO脚 膝下が曲がって見える原因

2016/11/25

写真:渡邉潤一渡邉潤一
(骨格美容セラピスト、レメディオ総院長)

腓骨(ひこつ)の出っ張りが目立つ方や、ふくらはぎが外側に膨らんでしまってお悩みの方は多いのではないでしょうか。これらは膝下O脚・XO脚、またO脚の方に特に見られます。腓骨がゆがみ出っ張ったことが原因で、ふくらはぎの外側がふくらんでしまうのです。そこでここでは、腓骨の出っ張り、ゆがみにスポットを当ててお話していきます。

腓骨の出っ張り 骨のゆがみの状態

腓骨の出っ張りを引き起こしているゆがみですが、まず腓骨自体が下がり、外くるぶしを支点に外側に倒れます。さらにその状態から内側にねじれてゆがみになります。また、腓骨が下がったことにより、足首・かかとにゆがみが生じ、より腓骨が下に下がってしまいます。
これは骨盤や股関節がゆがんだことで、体の重心が下がり外側に広がったため、腓骨に負担(体重)がかかり引き起こされます。

ふくらはぎの外側の筋肉の状態

腓骨が出っ張りゆがんだ状態になると、ふくらはぎの外側に負荷(体重)がかかります。筋肉はこれを支えようとすることで硬くなります。筋肉には硬くなるとふくらむという特徴があるので、結果、ふくらはぎの外側の筋肉はふくらみ太くなります。この腓骨のゆがみ、ふくらはぎのふくらみによって膝下が曲がっているように見えるのです。腓骨の出っ張り・ふくらはぎ外側のふくらみを改善するには、腓骨の出っ張りを引っ込めなければなりません。またふくらはぎ外側のふくらみを改善する場合、この腓骨のゆがみ、足首・かかとのゆがみ、そして筋肉の緊張による収縮を取り除く必要があります。ご自身でケアする場合、まずはふくらはぎの外側の筋肉を緩ゆるめるために、筋肉のマッサージをされることをお勧めします。方法ですが、腓骨の出っ張りと外くるぶしを結んだ直線上を親指でギューと痛気持ちいくらいの強さで、何往復か上から下まで押してください。座った状態で、親指がふくらはぎの外側にくるように両手で包み込むとやりやすいかと思います。この筋肉マッサージにより、ふくらはぎの外側のふくらみが今よりも軽減されるかと思います。
根本的な腓骨のゆがみの改善は、ご自身では難しいので膝下O脚やO脚などの施術をしている、ゆがみの専門家にご相談ください。もちろん、私にご相談いただいても結構ですよ。

渡邉潤一

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